沿革

2021年
12月 イノベーションズアイ BtoBビジネスメディアにインタビュー記事が掲載
3月 マウリシオ・スタジオ・ストア・ジャパンが「未来の形を想像する」VR展覧会に合わせて実験店としてスタート
2020年
7月 「IT導入補助金2020」の支援事業者に採択されました
6月 2020 年度第一回「中小企業・SDGsビジネス支援事業」に採択されました
6月 産学連携「BIM設計技術者教育企画」検討のための覚書締結
3月 声優e-ラーニングシステム「SPOT」のシステム開発を担当
2019年
11月 革新ビジネスアワード2019においてビジネス部門賞を受賞
9月 遠隔個別指導サービス「SOBAスクール」が教育ITソリューションEXPOに出展
2018年
2月 SOBA meetingがリニューアルオープン 2018年2月9日提供開始
2017年
8月 「SOBA ミエルカ・クラウド」音声認識による「自動議事録作成機能」を8月24日提供開始
3月 SOBA Live for セミナーにおける「文字字幕機能」を4月3日提供開始
3月 Web会議で議事録も簡単作成 SOBAミエルカ・クラウドにおける「音声認識機能」を3月10日提供開始
1月 「SOBA ミエルカ・クラウド」に業界初のパネルディスカッション機能付きセミナーモード搭載
2016年
4月 「SOBA ミエルカ・クラウド」 英語版提供開始
4月 京都リサーチパーク 再生医療セミナー配信に「SOBA ミエルカ・クラウド」が採用
2015年
11月 セミナー配信クラウドサービス「SOBA LIVE for Seminar」提供開始。
8月 「SOBA ミエルカ・クラウド」、WebRTC対応。
7月 「SOBAフレームワーク・クラウド」、WebRTC対応。
4月 インターネット個別指導システム「SOBA スクール」導入向け「ネット塾導入コンサルティング」開始。
1月 インターネット個別指導システム「SOBA スクール」ブラウザに対応、和英同時提供開始。
2014年
12月 高画質対応の「SOBAフレームワーク・クラウドVer.2」リリース
12月 インターネット個別指導システム「SOBA スクール」英語版提供開始。
10月 「SOBA ミエルカ・クラウド」GoogleApps連携機能提供開始。
6月 「SOBAフレームワーククラウドon Amazon VPC」発売、プライベート・クラウドに初対応。
2013年
12月 クラウド型無料Web会議「SOBA meeting」の利用ユーザーが1万人を突破。
10月 「SOBA ミエルカ・クラウド」Androidアプリ提供開始
9月 ろう者支援システムの開発が(独)情報通信研究機構の助成対象事業に採択される。
9月 ビジュアルコミュニケーションの基盤技術「SOBAフレームワーク・クラウド」開発、パーツ提供サービス開始。
5月 インストール不要のクラウド型Web会議「SOBA ミエルカ・クラウド」開発、提供開始。
2月 クラウド型無料Web会議サービス「SOBA meeting」提供開始。
2012年
8月 (公財)日本宇宙少年団主催、国際宇宙ステーションとの中継イベントに「SOBA mieruka 」が採用。
6月 資料と映像で放送できる無料セミナー配信サービス「SOBA Live」提供開始。
4月 長崎県立鳴滝高校で「SOBA mieruka」が採用され、離島と本校を繋いだ授業が開始。
2011年
8月 国際宇宙ステーションの古川宇宙飛行士と子供達との交信イベントに「SOBA mieruka」が採用。
7月 手塚マンガの電子図書館「手塚治虫マガジン倶楽部」英語サービス「iPad版」発売。
1月 「手塚治虫漫画全集」400巻がiPadで読める「手塚治虫マガジン倶楽部 iPad版」発売。
2010年
12月 有名進学教室 浜学園でインターネット個別指導システム「SOBA スクール」が正式採用、Webスクールが開始される。
9月 無料Web会議サービス「SOBA CITY」登録ユーザ数3万人を突破
6月 平成22年度戦略的基盤技術高度化支援事業(経済産業省 近畿経済産業局 管内)」の研究開発課題に採択される
4月 インターネット個別指導システム「SOBA スクール」を開発、提供開始(企画販売:SOBAエデュケーション)
2009年
12月 「SOBA mieruka サーバ導入型」発売
9月 「SOBA CITY」登録ユーザ数2万人を突破
5月 学校法人八洲学園と共同出資し、株式会社SOBAエデュケーションを設立
2008年
9月 SOBAを活用した「成年後見ネット・ライブ相談」 開始 (NPO法人ユニバーサル・ケア運営・成年後見常設相談所「市民後見センターきょうと」へ技術支援)
7月 手塚プロダクションの委託を受け、手塚漫画がオンラインで楽しめる「手塚治虫マガジン倶楽部」を開設
4月 「SOBA CITY」 登録ユーザ数1万人を突破
2007年
6月 ビジュアルコミュニケーション用Web API 「SOBA Web API 1.0」公開
3月 純国産のビジュアルコミュニケーション基盤技術「SOBAフレームワーク3」(商用版)ライセンス販売開始
2006年
12月 高セキュリティのP2P型WEB会議システム「SOBA mieruka」ASPサービス提供開始
9月 オンラインキャラ育成ゲーム「ディノパライソ」日本版正式公開
7月 「SOBA LIVE」を(財)京都高度技術研究所と京都工芸繊維大の連携によるMOT研修遠隔教育向けに提供
6月 遠隔医療支援ソフト「Medical SOBA」を開発し、名大ほかと実証実験開始
4月 高性能インターネット中継システム「SOBA LIVE」を第33回東京モーターサイクルショーに提供
3月 P2P型テレビ会議システム「SOBA CITY」の無償サービス提供開始
2005年
11月 平成17年度民間基盤技術研究促進制度「地域中小企業・ベンチャー重点支援型」の研究開発課題に採択される:「ユビキタスネット社会を実現するためのVIIC基盤技術に関する研究課題」
4月 SOBAに関わる総ての研究成果や思想を継承し、株式会社SOBAプロジェクトとして新組織を発足、事業化へ
3月 同月末日、産学官共同体制によるSOBAプロジェクトは任務を完遂
3月 「SOBAフレームワーク1.2(第二版)」を公開
1月 株式会社SOBAプロジェクト設立
2004年
12月 「SOBAフレームワーク1.2β版(技術者用評価版)」を公開
3月 「SOBAフレームワーク1.1.2」に対応したモバイルβ版SOBAを公開(期間限定)
2003年
10月 「SOBAフレームワーク1.1(初版)」を公開
4月 「SOBAフレームワーク1.0β」を初公開
2002年
9月 文部科学省の協力を得て、3カ年にわたる産学官共同による開発体制が強化され、技術開発が促進
7月 α版(評価版)「SOBAフレームワーク」をリリース
2001年
9月 産学協同体制によるSOBAプロジェクトの発足表明
9月 α版(評価版)「SOBAフレームワーク」の研究開発に着手
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